松本潤主演『19番目のカルテ』インタビュー「総合診療科がもっと広まったら、世界はきっと今よりも優しくなる」
岩崎愛奈プロデューサーに、原作との出会いからキャスティングの裏話までを聞きました。
2025.07.19
岩崎愛奈プロデューサーに、原作との出会いからキャスティングの裏話までを聞きました。
7月13日放送開始の日曜劇場『19番目のカルテ』から、松本潤さん、小芝風花さん、新田真剣佑さんらが登壇
本作の原作となる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)を手掛ける富士屋カツヒト先生が撮影現場を訪問。その様子をレポートします!
正義感の強い実直な整形外科の新米医師・滝野みずきを演じる小芝風花さんにインタビュー。日曜劇場初出演となる小芝さんがどんな思いを持って滝野を演じているのか。初共演となる松本さんの印象などを語ってもらいました。
約7年ぶりに日曜劇場の主演を務める松本さんにインタビュー。演じる総合診療医・徳重晃はどんな人物なのか。医療に向き合う姿勢、そして作品を通して届けたい思いまでを語ってもらいました。
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水族館デート以来、気まずい空気になってしまった奏と真城。お互いに連絡が取れずにいた。 真城のもとには相変わらず母・美都子から連絡が届いており、これが真城の心を重くさせていた。 一方、奏は職場の同僚の金森から話があると仕事終わりに誘われる。
第3話では、快が将軍の幸せを願ってウ・ソハに返すことを決意する。その別れのシーンで、将軍が見せた名演技が視聴者の涙を誘った。
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真城からの気持ちが信じられずに疑心暗鬼になっていた奏だったが、話を重ねていくうちに、好かれている自信を少しずつだが持ち始める。両想いであることを知り、奏は抑えきれない喜びを感じていたが……。