『じゃあ、あんたが作ってみろよ』竹内涼真“勝男”にもらい泣き!人々をジェンダーの呪縛から解放した第5話
勝男のもとに兄・鷹広(塚本高史)が訪ねてくる。鷹広はかつての勝男とそっくりな“昭和脳”男だった。そんな鷹広の「とり天が食べたい」という言葉をきっかけに、勝男と鮎美が同じ台所に立つことに。

勝男のもとに兄・鷹広(塚本高史)が訪ねてくる。鷹広はかつての勝男とそっくりな“昭和脳”男だった。そんな鷹広の「とり天が食べたい」という言葉をきっかけに、勝男と鮎美が同じ台所に立つことに。
第4話では、鮎美の新しい恋人・ミナトの生態が明らかに。勝男の心配をよそに、鮎美は結婚を見据えてミナトと同棲を始める。幸せな生活が始まるかと思いきや、早くも鮎美とミナトの決定的な違いが浮き彫りになり、暗雲が立ち込めた。
勝男はマッチングアプリで、“肉食系女子”の椿(中条あやみ)と出会う。『君と世界が終わる日に』(通称、『きみせか』/日本テレビ系)シリーズで恋人役を演じた竹内と中条の抜群のコンビネーションが大きな反響を呼んだ。
第2話では、鮎美が勝男の元を去った理由やその後の様子が明らかに。視聴者からはモテに全ベットしてきた人生から極端に生き方を変えた鮎美の迷走ぶりや、新たな恋の相手・ミナトの女性慣れ具合を心配する声が上がった。
第1話では、令和なのに亭主関白思考の勝男(竹内)が、彼女の鮎美(夏帆)にフラれたことをきっかけに自分を見つめ直す姿が描かれた。
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