『やぶさかではございません』最終回 私たちはおそらく理想的な「愛し愛され」を目撃した
同棲を始めた不思議麻衣(松村沙友理)と上下亮(駒木根葵汰)。少し落ち着いた関係になるのかと思いきや、上下の愛は増幅していくばかり。その愛の大きさは、麻衣を戸惑わせるほどだ。しかし、同棲をスタートさせて間もなく、上下は風邪をひいてしまい……。
2025.06.12
同棲を始めた不思議麻衣(松村沙友理)と上下亮(駒木根葵汰)。少し落ち着いた関係になるのかと思いきや、上下の愛は増幅していくばかり。その愛の大きさは、麻衣を戸惑わせるほどだ。しかし、同棲をスタートさせて間もなく、上下は風邪をひいてしまい……。
上下亮に誕生日をお祝いしてもらった不思議麻衣。上下の家で食事を摂り、イチャイチャして同じベッドで眠る……という幸せな1日を過ごした。 上下は上下で、麻衣と過ごす時間に幸せを感じていた。こんな幸せな時間を毎日過ごしたい……そこで上下は麻衣に同棲を提案する。
ついに恋人同士になった不思議麻衣と上下亮。デートもして、ふたりの仲は深まっていくばかり……のはずだが、そこに現れたのは上下の元カノの綾。元カノと今カノの対面、本来ならば修羅場の予感だが……。
観ている側がもだもだしてしまう関係が続く中、「アサガオ」にある女性が現れる。彼女の名前は戸棚千尋(片山萌美)。麻衣の親友だ。千尋はどうやら上下に用があるようで……。
長野礼子(江口のりこ)が所属する総務部の同僚・今井尚記を演じる松本怜生さんにインタビュー。演じる中で意識していることなどを聞いてみました!
BABEL LABELとTBSが初タッグのドラマ『イグナイト -法の無法者-』の見どころとは?