本作を手がけた塩村香里プロデューサーにインタビュー。主演の芳根さんや、まどかが初期研修で最初に配属された消化器外科の指導医・菅野を演じる鈴木伸之さんの印象、2人の気になる今後の恋愛模様などについてお話を伺いました。
TBS日曜劇場『御上先生』。官僚兼、教師という役どころを演じる主演・松坂桃李が受けた変化、その心境を語る
広瀬すず主演のクライムサスペンス『クジャクのダンス、誰が見た?』第8話をレビュー
紆余曲折の末、やっと別居解消となった真尋と直人。そんな中、真尋は父を見舞いに行った病院で、20年ぶりに母・如月春奈(黒木瞳)とついに再会することに。実の娘になんと非難されようと自分の生き方を貫く春奈の言葉に、真尋は心を動かされ…。
第9話では、それぞれが進路の選択と向き合う中、ベテラン患者の橋口が腎臓がんで再び入院してくる。そんな橋口を元気づけようと、ある実行したサプライズを実行したつぼみ隊に視聴者から「かわいすぎる」「愛おしい」という声が上がった。
芳根京子主演のドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』、俳優・奥田瑛二が見守る撮影の舞台裏
『ファーストキス』『はな恋』から『カルテット』『怪物』まで。人間の機微で共感を呼ぶ脚本家・坂元裕二の魅力とは
お互い素直になった真尋と直人は、やっと“もだもだ”卒業となるか?絆を再確認する夫婦の姿に胸キュンが止まらない、第10話をレビュー!
第8話のテーマは“選択”だ。人生の大きな選択を目前に控えたまどかに、人生の先輩たちがさまざまな生き方を示してくれる。なかでも、医師であり2児の母でもある内田の奮闘ぶりには、特に女性視聴者から共感と称賛の声が上がった。
美羽を取り巻く環境の切なさも胸を打つ、ドキドキの第9話をレビュー!
同期たちが専攻する科を決め始める中、未だノープランのまどかは新たに精神科に配属となる。 五十嵐から「精神科に向いている」と言われ、若干その気になっていたまどかだが、指導医・野口の「恋も仕事も距離感が大事」という言葉の意味を実感する出来事に遭遇するのだった。